ball-bl2.gif (1481 バイト)設計支援サービスの背景

配電盤工業会から盤メーカーで利用しやすい情報を提供することにより、e-JSIA利用の支援だけでなく、設計部門の効率化を目指し、「設計支援サービス」として実現することになりました。

【問題点】

●電子カタログデータを使って、e-JSIAの品目マスタを作成しようと考えていたがうまく作成できない。
→電子カタログからダウンロードできるデータとe-JSIAの自社品目マスタに互換性が全くないの原因でした。

●自社の品目マスタがあるが、電子カタログのデータをうまく利用できない。
→情報項目の順番などがよくりかいできないので、規定のフォーマットに変換するのが大変でした。

【対策】

●日本配電盤工業会としては、電子カタログからデータをダウンロードして編集を行いe-JSIAの自社品目マスタを作成しやすいデータにまで編集して提供すれば、各利用者は自社で利用する部品だけを、選び出しアップロードするだけで部品マスタが作成できます。設計支援サービスシステムからログインを行い、データを検索、ダウンロード可能な仕組みを提供していくことになりました。

【期待される効果】

●e-JSIAの自社品目マスタ(カタログ品目マスタ)を作成するのに、非常に効率が良くなります。
共通品目マスタ検索システムからダウンロードしたファイルを、そのままアップロードすることにより自社品目マスタを作成することができます。

●既存システムに取込むことにより、電子カタログのコードを社内システムで活用できます。
ダウンロード可能なデータには、機器企業コード、企業名称、部品コード、品名、発注品仕様、属性情報などがあるため自社で加工して利用することも可能です。

●電子カタログデータの流通
電子カタログの部品コードをEDIで利用できるため、電子カタログデータの流通が期待されます。

●部品表作成支援ツールなどのシステムでダウンロードファイルを取り込むことにより簡単に品目マスタを作成することが出来、そのまま部品マスタとして利用することが可能です。

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*用語

設計支援サービス
以前は共通品目マスタ提供サービスという名称ですが、2003年4月より設計支援サービスとして名称を変更いたしました。

●カタログ品目マスタ
e-JSIAで使用する品目マスタ(部品マスタ)。e-JSIAには、各社で必要な部品データを各社ごとで管理するマスタがあります。JSIAで提供するカタログ品目マスタを「共通品目マスタ」、自社で管理する「自社品目マスタ」と呼びます。

●共通品目マスタ
各社が管理するカタログ品目マスタとに対して、JSIAが行なっている共通品目マスタ提供サービスで部品管理しているマスタ。このデータから各社で必要なデータをダウンロードして、利用を行なう。共通カタログ品目マスタに対して、各社で部品管理する自社品目マスタがあります。e-JSIA加入者が共通で検索することができます。


●自社品目マスタ
各社が管理するカタログ品目マスタ。各社で使用する部品のみを登録する品目マスタ(部品情報のマスタ)になる。ASP利用型で導入する場合は、必ず作成します。各企業の領域に格納されるため、他社の品目マスタを閲覧することはできません。

 

 


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